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静岡県かなり、
沿岸漁業振興えます。
伊豆の漁村
2021-12-02
時代で変わること
昼休みに、例の商店街に行ってきましたが、多くの人が訪れていました。
ビジネス街に近いため、お昼は平日の方が人が来るんですね。
週末は人が減り、開店しないところも増えるんです。
うーん・・・

さて、商店街から漁業へ視線を変えます。

私の生まれたのは伊豆半島で、熱海市の網代というところ。
かつての伊豆は陸の孤島。頼朝の流刑地であるのは有名です。
そして、江戸に幕府がおかれると物資は江戸を中心に運ばれるようになり、千石船のような大型帆船、中型の帆船の廻船、小型の押送船が網代港に入港しました。
網代港は伊豆東海岸随一の天然の良港で、「京大阪に江戸網代」といわれ、諸国の廻船でにぎわったそうです。(伊豆網代温泉観光ナビより)
下田が栄えたのも同じ状況だと思います。

船が動力化して貨物船が寄港しなくなると、今度は漁業基地になりました。
網代漁港は第三種漁港という、拠点となる漁港という位置づけです。
私が子供の頃は定置網、まき網、一本釣り、養殖などで栄えていました。
住民の多くが漁業に関係する仕事に就いていました。
静岡浅間通り商店街
2021-11-30
活性化の道のり
当法人の近くに静岡浅間神社という大きな神社があります。
本県では珍しい、多くの参拝者でにぎわうスポットです。

そこに続く道沿いに「静岡浅間通り商店街」があります。
「おかげ横丁」みたいに参拝者で大賑わい・・・なら良いんですが、かなり寂しい状況です。
シャッターを下ろしている店舗も多くあります。

その理由の一つが門前というロケーションを活かしていない、普通の商店街だからです。
食べ歩きやお土産探しができるお店がありません。
いろいろな商店があるけど、参拝者向けにはなっていない感じ。
私も通勤で通るたびに、もったいない気持ちになります。
しかし、現在ある店舗の多くは店主が高齢化しているし、大変革はむずかしそうです。

これは、漁業の状況と同じかもしれません。


WEB会議のデメリット
2021-11-26
良いことばかりではありません
昨日の会場は都内でしたが、私はWEBで参加しました。
当法人が使っているZOOMではなく、Microsoft Teamsってソフトが使われました。
このソフトが原因かわかりませんが、トラブルが多発。
パワーポイントの資料が表示されなかったり、音声がなぜかエコー付きになったり・・・
当法人が主催するWEB会議はほとんどトラブルがないですが、トラブルがあると、主催は大慌てになりますよね。

また、WEB会議の経験がない人、特にパソコン等に苦手意識がある人にとっては敷居が高いことがあります。
隣で経験者がサポートしてくれれば良いのですが、必ずしもそうはいきません。
「接続できない」「音声がでない」なども、相手の環境や操作方法が分からないと、こちらでもアドバイスができません。
当法人では、初めてWEB会議に参加する人には前日にリハーサル接続をするようにしています。

さらにWEB会議に対応できる環境がない人も少なからずいらっしゃいます。
静岡県には初島という離島があるんですが、光回線もADSLも使えないそうです。

そして、会議以外での情報交換ができないのもデメリット。
先日の栽培推進協議会では、会議後に中間育成の問題点を「こそっと」情報交換ができました。
これは大きなデメリットかも。

最後に「顔を合わせて議論したい」と皆さん思うことです。
WEB会議は時代の流れ
2021-11-29
デジタル化が進まない業界
さて、WEB会議のメリット、デメリットをお話ししました。
水産業界はまだまだアナログでIT化、デジタル化が遅れています。
このため、WEB会議の導入も難しいのが実状です。
しかし、漁業の拠点が点在しているおり、これからは横のつながりが大事です。

当法人は栽培漁業の指定法人で、放流事業の中心となります。
他県にも指定法人がありますが、情報共有のために会議を開くのは準備、旅費、時間の点で大変です。
これがWEB会議なら、この問題の多くを解決できます。

しかし、他県の指定法人はWEB会議の環境が整っていないようです。
先週の会議もトラブル多発でしたから、まだまだ積極的に活用しようとする気持ちになれないのかもしれません。
WEB会議のメリット
2021-11-25
まずはメリット
コロナ禍の影響で、WEB会議が増えました。
当法人も、私の前任者が昨年度から積極的にWEB会議を活用しています。
それと言うのも、昨日のブログで紹介したように3つの栽培漁業の地域協議会の事務局を担っています。
加えて、当法人の理事会や評議員会があります。
それぞれが、年に数回の会議を行うので、主催会議がたくさんあるのです。

さて、当法人にとって一番のメリットはコロナ禍の状況に左右されず会議が開催できることです。
今はコロナも収束していますが、1か月後、2か月後はわかりません。
ほとんどの会議に、漁協の組合長さんなどご多忙の方に出席いただきます。
会議の予定が安定するのは、主催者にとっても、出席者にとってもメリットです。
放流事業の現状
2021-11-24
栽培漁業推進協議会がありました
静岡県には放流事業を行う、地域協議会が3つあります。
伊豆(沼津市以東)、中部(富士市~焼津市)、榛南(吉田町~御前崎市)です。
地域協議会は漁業者(漁協)、市町と当法人で組織され、当法人が事務局を行っています。
この3者で放流事業の費用を負担しています。

22日は、本年度2回目の「榛南地域栽培漁業推進協議会」を行いました。
内容は今年のマダイとヒラメの放流結果を漁業者や市町の方に報告するものです。
そして、来年度の費用負担について協議しました。

ここで問題。
この地域で、漁業者(漁協)分の費用負担はマダイやヒラメの水揚げの一部から捻出しています。
ところが漁業者の減少や、水揚げ価格の減少により必要な金額が確保できなくなっています。
来年度は大幅に不足する見通しです。

当法人も長引く低金利で放流事業の経費確保は厳しい状況です。
ですから、放流数を減らして経費節減したいのは漁協も我々も同じです。
かと言って、沿岸漁業ではほとんどの資源が減少しています。
放流を減らせば、さらに資源が落ち込みます。
そして、沿岸魚種の漁獲量が減れば、漁業者だけでなく、その魚を利用する漁村域全体の没落につながります。
だから、簡単に放流量を減らすわけには行きません。
ホームページのリニューアル!
2021-11-18
ご感想をお待ちしています!
ホームページが新しくなりました。
この切替作業のため、しばらくブログの更新ができなくなりました。
管理業者の方から急に言われたので、更新ができないことをお知らせできませんでした。
一日あたり10人以下の貴重な閲覧者樣、ごめんなさい。

まだ新しい環境に戸惑っていますが、ブログも心機一転がんばります!


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