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静岡県かなり、
沿岸漁業振興えます。
指定法人の連絡会議
2022-07-06
どうしよう・・・
当法人は栽培漁業における県の指定法人です。
同様な法人が他県にもあって、東海地区での連絡会議を毎年開催しています・・・
と言うか、していました。
当法人が開催当番になって新型コロナが発生。
もう、2年も開催していません。
私としては、早くやって当番から解放されたいんですけど。

本当は昨年のうちにWEB会議でやろうとしました。
ところが
・WEB会議ってなに?
・親睦が目的の会議だから、リモートは意味なし
などのご意見が1/3くらいの会員からありました。
WEB会議って、スマホがあれば参加できるし、今どき会議の目的が親睦って・・・と唖然とした次第です。
まあ、それでも仕方なくWEB会議はあきらめました。

それでも、今年は規模縮小での実施を考えていましたが、ここへきての第7波!
どうしたもんでしょうね?
スズキの養殖?
2022-07-05
今年もゲストが来ていました!
昨日は焼津でマダイ放流魚の計数がありました。
イケスのマダイの全重量を計り、平均体重から放流する尾数を計算する作業です。

小雨がぱらつく天気でしたが、暑すぎず、びしょ濡れにもならずで、ベストの天候だったかも?

順調に各生簀を計測していきましたが、最後で・・・
5キロほどのスズキが2尾も混入していました!
ここだけ、マダイの稚魚が20キロ少なくなっていました!!
いつ生け簀に入ったかわかりませんが、スズキには楽天だったでしょう。

実は一昨年も、スズキの混入がありました。
また、昨年は別の二カ所でカンパチの混入がありました。
侵入経路は不明です・・・
マダイ放流事業の見学
2022-07-01
歓迎です
今週は二組の見学対応をしました。
放流募金に協力いただいているフレンチレストランの方と、同じくネッツトヨタ静岡の方です。

種苗を作っている静岡県温水利用研究センターと海面イケスにご案内しました。
放流には多くの人が関わり、苦労もしていることをご理解いただけたと思います。
来週からは中部(焼津)を筆頭に、いよいよ放流が始まります。
今年は元気なマダイ稚魚を沖出しできたので、何匹放流できるか楽しみです。
採用試験
2022-06-16
県漁連さん
職場の同じフロアにある(と言っても当法人が店子)県漁連さんが本日、職員採用試験です。
水産系の大学から受験する人が多いようです。
私が就職活動をしたときは「漁連」の存在自体を知りませんでした!
しかし、水産系の学校に行っても業界のことは全然知らないのが実態です。
採用された新人は業界をどう思う採用試験んでしょうね?
息つく暇・・・
2022-06-14
マダイ沖出しとか
先週は伊豆の3か所にマダイの沖出しをしました。
人工池で生産された2cmの稚魚を海面イケスに運ぶ作業です。
海面イケスでの「中間育成」で放流サイズの6cmに育てます。

この沖出しがない日に理事会なんかがあって、
「いつ準備するの?」
と言う状況でした。

5,6月は理事会、評議員会、放流事業の協議会、中間育成の担当者会、そして県内5か所での沖出しでカレンダーが埋まります。

まだ、忙しい状況ですが、今週はちょっと時間ができました。

仕事ぶりの評価
2022-06-01
お医者さんの世界
知り合いのドクターから聞いた話です。
大学病院でたくさん手術をする外科医の評価が良くなるそうです。
実績評価ですね。

ところが、腕の良い外科医は難しい手術を担当するため、手術数は減ります。
このため、評価が下がる。

人の評価に数値データを求められるようになりました。
それも、良い面、悪い面がありますね・・・
平均体重
2022-05-23
平均体重から尾数、でも尾数から平均体重?
さて、今週からマダイの中間育成が始まります。
種苗センターから海面イケスにマダイ稚魚を移す作業を沖だしと呼びます。
このとき、稚魚数ですが直接尾数を数えることはできません。
なにせ、うん十万尾ですからね。

そこでまず、稚魚の平均体重を計ります。
だいたい300尾くらいの重量を計り、尾数を数えます。
このあと、バケツリレーで稚魚を活魚車に入れる際にひとバケツごとに重さを計っていきます。
この重さを平均体重で割って、全尾数を出します。

ところが!
イケスに移した稚魚の平均体重は、バケツの総重量を尾数で割って算出します。
なんか、釈然としませんよね。
もちろん、こんなことをする理由はあります。
最盛期
2022-05-20
6月は過密スケジュール・・・
放流の仕事が始まると、ほとんどの日が予定で埋まります。
種苗センターで生産されたマダイ稚魚を5カ所で放流サイズまで中間育成をします。
それぞれで沖出し、成長確認、放流尾数の計数・・があります。
1か所で1回で終らないこともあります。
されに中間育成の打合せ会。
おかげで現地に行くことが多く、その合間に別の仕事をします。
別の仕事もやはり5月6月は会合も多くなります。
私もこの仕事について2年目で、いろいろなことを並行して進めるとしっかり混乱します!
それでも県の職員時代より業務時間は減っているんですけどね。


放流で資源が増えても
2022-04-28
うまくいきません
栽培漁業がスタートしたころ。
マダイは確固たる高級魚の地位を確保していました。
当時は結婚式の披露宴と言えば、マダイの塩焼きが定番。
放流魚としてマダイが選ばれた理由です。

数十年が過ぎ、結婚式自体が激減。
減った披露宴でもマダイを見かけることは少なくなりました。
同時にマダイの輸入や養殖も増え、高級魚の地位を失いました。
せっかく放流でマダイの資源が増えたのに・・・

貴重だから高級魚になります。
どんな魚種でも高級でなくなれば、大衆魚になってしまいます。
うまくいかないもんですね。
中間育成の話
2022-04-19
過疎化+高齢化+・・・
マダイ放流のための中間育成は県内5カ所でやっています。
中間育成は人工的につくられたマダイの稚魚を放流サイズまで海面イケスで飼育することを指します。
だいたい2か月弱です。

今日は特に高齢化、過疎化が激しい中間育成をやっている担当者と話しました。
内容は、もう何年も続けられないということでした。
こうなる予想はしてたので、「ついに来たか」と言う感じでした。

これは全国的な問題です。
10年以上前から中間育成地の漁協がなくなるなどの話を聞いていました。
栽培漁業では最大の課題かもしれません。
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