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栽培漁業のブログ(ときどき脱線予定)

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学校に行くこと 1

2021-09-22
中学ではやる気なし
入学後に変化
事務局長の青木です。
以前、漁師を育てる静岡県立漁業学園にいたことがあります。
ここを卒業する全員が漁師です。
 
こんな学校は珍しいので、全国から生徒が集まります。
年齢も15歳から30歳までさまざま。
 
漁師を希望するくらいですから、ほとんどの生徒は勉強が嫌いです(^^)。
でも、しっかり教室での授業もあります。
 
授業なんて聞いていない・・・となりそうですが、ところがどっこい。
生き生きと勉強します。
その秘密はなんでしょう?

全国豊かな海づくり大会

2021-09-21
栽培漁業では国内最大のイベントです。
そして、天皇陛下が参加される行事でもあります。
そこは、すごいですよね。
昭和天皇が魚の研究者だったことも背景にあります。
 
昨年、中止になった宮城大会が今年の10月2,3日に開催されます。
 
約20年前には、焼津で開催されたんですよ。
その大会までに海洋深層水の取水施設を作ることになっていて、それが私の担当。
このとき、深海魚水族館も作る話をあったのですが、早い段階でボツ・・・
 
現在、沼津市にある深海魚水族館は、深海魚ブームもあって大人気!
焼津にあったら、どうなっていたでしょうね?

現場で働く人がいない

2021-09-17
働く人の高齢化
事務局長の青木です。
栽培漁業も現場で働く人が必要です。
 
マダイを放流するときは、まず県の温水利用研究センターで2センチまで育てます。
次に放流場所に近い場所の海面イケスで約2ヶ月、6センチ以上に育てます。
これを中間育成と呼んでいます。
 
中間育成は地元の漁協にお願いします。
しかし、漁業者はメチャクチャ高齢化しているし、その地域自体が高齢化と過疎化が進んでいます。
今はギリギリやっていただいてますが、今後も続けられるか・・・・

やはり魚を飼うので、それなりの経験も必要で、誰でもOKではありません。
ただ、いろんな現場で働く人が減っています。
これからの栽培漁業を考えるとき、もっとも深刻な課題です。

ホームページのリニューアル・・・予告

2021-09-16
どんなホームページ
副反応は運次第?
業者の方とホームページ管理ソフトを更新するお話をしました。
今使っているのは、もう10年くらい前のものでサポートが切れます。

新しいソフトで見やすいホームページを作ろうとはりきっています!
でも、新しいデザインを作ってもらうため、リニューアルは11月になりそうです。

・・・大事なのは中身ですけどね!
 
今日は2回めのワクチン接種に行きます。
副反応がでれば、明日のブログはお休みさせてください。

海は誰のもの?

2021-09-15
土地は所有者がいます
密漁はだめです
みんな喜ぶ海の使い方
魚が「誰のものでもない」ことを書きました。
では、海は誰のものでしょう?

南極以外の陸地は所有者がいます。
個人だったり、国だったり。
 
海は誰のものでもありません。
だから人類共有の財産として大事に利用すべきです。
 
ところで、所有者はなくても、利用権はあります。
このため、漁場にダイビングの人や、ジェットスキーが入って漁業者と揉めたりします。
魚も釣りは良いですが、網を使えば密漁です。

海は人類にとって、限りあるものになりました。
だからこそ、どう使うかをしっかり考えなくては行けませんね!
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