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栽培漁業のブログ(ときどき脱線予定)

鼻孔隔皮欠損2

2021-11-10
さて鼻孔隔皮欠損はマダイにとって、生きていくために支障はないようです。
加えて、我々にとっては便利に使えます。
放流されたマダイであるかがわかるからです。

昔はタグと呼ぶプラスチックの標識をつけて放流していました。
お店で靴下がバラけないように打ってあるやつです。
近年はマダイでタグを使うことはないので、放流魚の調査をしていないと思っている漁師がたくさんいます。

現在の方法です。
あらかじめ、放流前に鼻孔隔皮欠損がある割合を調べておきます。
同時に市場に水揚げされたマダイを調べて、鼻孔隔皮欠損があるかを調べます。
その割合から、放流マダイの量が推定されます。
マダイの放流効果について毎年調査を行っています。
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